たまのお助産院：たまのお助産院とは

たまのお助産院とは

☆トツキトオカを味わい感じること
大切なのはうまれかたやお産ではなく、
それまでの日々の暮らしと営みのなかにあると思っています。
食べること、動くこと、意識していなかったことに意識を向けてみる
長くて短いトツキトオカ
幸せなことばかりではないかもしれない
ときには立ち止まり、悩んで、泣いて
そしてまた笑い飛ばせる日が来るまで
ともに泣いて笑って伴奏いたします
ひとりじゃない
頼って、甘えて、手放して
そうやってまた美しくなる
やさしい愛に溢れた日々となりますように

たまのお助産院の由来

玉の緒とは臍の緒のこと
いのち、結んでいく　という意

たまのお(玉の緒)は美しい宝玉を突き通した糸、宝玉の首飾りのことを言われてます。へその緒がお母さんと赤ちゃんをつなぎ結ぶ大切な存在であるように、助産院もお母さんや赤ちゃん、ご家族さんとともに歩み、繋がり紡いでゆく、あたたかな存在でありたいと想い、名づけました。

かかりつけの助産師さん

助産院で産むにはいくつかの条件があります。

でもだからといって、産まないと通えない場所にしたくないとも思っています。

病院でお産される妊婦さんたちも、病院でお産されるからこそ、日々の暮らしの過ごし方やカラダの整え方をぜひ知っていただき、安心してお産までの道のりを歩めるよう、伴走させていただきたいと思っています。

むくみ、こむらかえり、どの症状をとっても、
あたりまえのものはありません。

「かかりつけの助産師さん」として、
いつでもご連絡お待ちしています。